The End Of My Journey
〜中国株、FX、そして次の目的地を探す旅〜



Since 2006.12.22
仲間の熱いマニフェスト〜政治家の皆さんへ〜
投資をきっかけにご縁が広がった人間の輪、日本「心」党。

ただの金儲けだけの輪でなく、「心」をモットーとする・・・日本「心」党。


今の日本の危機的状況に対し、皆さんに熱く語って頂きました。

日本をよりよくする為に政治家、官僚の皆さんへ発信します。

声が届くことを願って・・・。

マニフェスト紹介(届出順)

Xinさん(中国上海区)

日本と言うか、政府代議士、事務方と言われる官僚たちもっとしっかりせい!

高級学校を出て政府の機関に勤めたら偉くなったのか?

公僕である事を忘れるな!


日本心党は、政党等と小さな世界を変える事は言いません。

日本心党は、日本とその腐れた政治、官僚と言う

勘違いの国家公務員の認識を変える。

一部のお金持ちだけが、興味ある政治ではなく広く多くの階層から、

国会議員を選出し、多くの業種、多くの階層の人々が

豊かに暮らせる社会をめざす。


政界に魂を吹き込む「日本の魂」である日本心党でありたいと思います。



かげろうさん(日本関西区)

1 議員年金の廃止
 
厚遇されている議員年金を廃止せず、

国民の気持ちがわかるわけがありません。

そのかわり、私たちもちゃんと年金を納めましょう。

みんながみんな年金を納めなくなってしまったらどうなるでしょうか。


もっと一人一人が日本の将来に責任を持ちましょう。

国民年金を立て直すには掛け金の義務化も考えた方が

いいのかも知れませんね。

掛け金の運営は民間の投資会社数社に委託し、競わせ、

毎年結果を公開します。


あと自分がいったい今までいくら掛けてていくらもらえる予定なのか、

はっきり知りたいですよね。

年に1回くらい通知書を発行しましょう。

 
2 二世議員の地盤引継ぎの禁止
 
諸悪の根元は立候補者も有権者も自分の利益を

優先させていることだと思います。

それを断ち切るためにも、また親の七光りというだけで

能力のない政治家を排除するため、

(もちろん能力のある方もいらっしゃると思います。)

親又は親族の地盤を引き継ぐことを禁止します。
 
 
3 総理大臣の直接投票
 
やっぱり総理大臣は自分たちで決めたいと思いませんか?

そしたらもっと政治に関心持つ人が増えるかも・・・





為替姉さん(台湾区)

台湾仏教ボランティア「慈済会」に没頭しています

(世界最大仏教NGO救援団体)。

ちょうど台湾本部と日本東京本部の人が大阪に来て、

人材育成研修があった。


小さい時から興味があって、今まで少額の寄付しかしなかったが

今回は覚悟して実際の活動に参加することにした。

まず今週は病院で難病をかかている人達の手伝う。

世界中で本当に助け欲しい人がいっぱいいるから、

戦争中家、物質もない国を見て、自分もっと質素な生活をしなきゃと思う。


貯金箱に1日  100円を貯金すれば月3000円になる。

これから洋服を売りながら「慈済」を続けたいと思っています。




あまちゃん(日本関西区) 

1 議員年金の廃止
  
  存在理由は、議員には退職金がないからだってバカなことを言っていた議員もいた。
  
  
  現行憲法下では、国会は唯一の立法府であり、国権の最高機関と規定されているんですよ。
  
  あまりバカなことは言わないで、厳しく自分を律してください。

 
 
 退職金欲しかったら、退職金のある会社などで働けって言うの。 

2 議員活動を評価する民間人による評価システムの確立

  議員特権が多すぎるのも問題あるが、

  それもそれだけの仕事をするのが前提で創設されたものだと思う。

  行政や学識経験者(大概行政の肝いり)ではなく、

  一般人から議員活動を評価する委員会のようなものを立ち上げ、


  国会議員としての活動や品性が評価に値しないとなると、

  以後の立候補は認められないようなシステムを構築する。
  

3 国会議員の定年制採用
  老獪な長老議員は不要。若い議員にもっと頑張ってもらわねば。

  せいぜい65歳くらいでやめてもらいましょう。

 
4 首相公選制
  
  よりアメリカなどに近い三権分立型の民主主義が実現されるでしょう。 

5 チープガバメントを目指す

 (1) 国会議員定数の大幅削減。何をしているのか分からない議員が多すぎる。
 (2) 補助金行政に携わっている国家公務員の人員を大幅削減
    
     地方にも優秀な公務員がたくさんいる。

     補助金行政でないと地法が自分達の言うことを聞かなくなるからというような

     みみっちことを考えている官僚を減らそう。
     
     官僚が補助金などで地方を縛るのは止めさせよう。

     地方の独自性を地方で考え活かして行こう。





ようさん(日本関西区) 

1.小さな政府を目指す。
  
  竹中大臣(当時)ではないけど、民間でできることは民間でという考えには賛成です。

  
  で、もちろん国会議員や特殊法人を減らし、いままで湯水のように使っていた

  予算を福祉や医療に充てても大幅な予算削減になるでしょう!


2.心の外交を目指す。

  こと中国や韓国とのやりとりをみてると双方感情論でのはなしに

  なりすぎではないか?
  
  中国のデモのときといい、汚した壁を弁償だのなんだの・・・・。

  もっと魂をぶつけて話し合いましょう。魂をぶつけて付き合っていく。


  それで、相手が拒否しても世界各国がその対応をみています。

  日本のとった行動はただしいと。

  そして日本の信用もあがっていくのではないだろうか。


3.総理大臣の直接選挙

  やっぱりこれも重要でしょう。国民の意見もよりダイレクトに伝わりやすくなります。





たつぞう(日本関西区)

1、国会議員35%削減
 
  727人→470人へ。
 
  一都道府県あたり10人で十分。一票あたりの平等も大事だが今の議員の数は無駄。
 
2、議員給料50%ダウン。
 
  平均4400万/年→2000万/年
 
3、議員年金廃止(一般国民と同じにする)
 
  年間25億の税金節約
 
  議員コストはトータルで460億/年→220億/年へ
  (年間240億の税金のムダ削減)
 
4、これにより議員も生活に危機感を持ち、もっと真面目に働く。 

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